外科

General Surgery

当院で、外科一般疾患の診察、治療および処置が可能です。おできが化膿して、痛み、腫れを伴う場合、至急、当院にご受診ください。当院で、切開および排膿等の処置可能です。

また、太田医師は、日本で、外科医として、幅広い経験がありますので、乳がん検診、大腸がん、肺がん検診もお任せください。

当院で手術により治療可能な外科疾患

切創

皮膚や皮下組織の切り傷

いぼ、できもの

皮膚の腫瘤(いぼ、できもの、しこり)の切除。

がん検診
  • 乳がん検診
  • 肺がん検診 indegenerique.be
  • 手術前の検診
  • 手術後のフォローアップ
顔面・繊細な部分

傷が大きくても、縫合可能です。また、顔面等、繊細な部分の縫合は、美容外科で用いられている縫合技術で、縫合させていただきます。

スキンタック

スキンタックの切除。

膿のたまり

皮膚や皮下組織の細菌による感染および膿瘍

まき爪

陥入爪(まき爪)の切除。

排膿処置

当院で、うみが貯まっている場合は、排膿処置、可能です。

甲状腺疾患
  • 甲状腺腫(甲状腺のしこり、はれ)のフォローアップ
  • 甲状腺機能亢進、低下症

OHANA FAMILY MEDICAL CLINIC

院長先生の健康ライフ・アドバイス!

小外科手術

当院では外来で、葛の縫合等の小外科手術、処置が可能です。

外科診察

乳がん検診、小手術、術前、術後のチェック

各科の手術の術前検診

アメリカでは、大きな手術を受ける前の検診は、プライマリーケアドクターが行うのが通常です。手術を受ける事になったら、手術の30日以内に、プライマリーケアドクターの診察を受け、クリアランスレターを送ってもらう事が必要です。

The U.S. Preventive Service Task Force は 50歳から74歳の女性にマンモグラムをスクリーニング目的で、撮影する事を薦めています。40歳より、マンモグラムを使ったスクリーニングを始める場合は、乳癌のリスクが高い場合等、個人の個人のリスクと放射線被ばく等のリスクを天秤にかけて、判断する事が求められています。

陥入爪(かんにゅうそう)

爪の角がトゲのようにつめの近くに深く、くいこんでゆき、炎症を起こした状態をいいます。よく、炎症を起こす人は、定期的に、医師に切ってもらう事をお勧めします。

犬、猫等の動物のかみ傷

よく感染するので、糖病病を持った方、お年寄りの方は、すぐに、プライアリーケアに受診を。
15 to 20 percent of dog bite wounds become infected.

家族と思いやりのオハナクリニック

ファミリーメディスン総合治療
日本語直通 808-377-3193メールお問合せ